新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
相手方いったというて。何を言やんないうて。おまえがあかんて言うんやったら、あかんて議会で言え言やんのに、やりますと言ってやっておいて、判をつくようになってから嫌やいうて通るかてなったんやだ。そんなことは通らんぞというて。こうせえ言ってもあかん。 そしたら、違うんや。後援会長が来たんや、僕のところへ。合併して、強君、上野が再選されるかね言うから、無理やろのと言うたった。そんなんやったら辞めるわ言う。
相手方いったというて。何を言やんないうて。おまえがあかんて言うんやったら、あかんて議会で言え言やんのに、やりますと言ってやっておいて、判をつくようになってから嫌やいうて通るかてなったんやだ。そんなことは通らんぞというて。こうせえ言ってもあかん。 そしたら、違うんや。後援会長が来たんや、僕のところへ。合併して、強君、上野が再選されるかね言うから、無理やろのと言うたった。そんなんやったら辞めるわ言う。
そのときに現職市議会議員Bの補助参加人は、ただ乗ってきなさい、乗っていきませんかと、あなたの考えで、今榎本議長がおっしゃったように、中身を本人から聞きたいとか、それはあなたの自分の考えのことであって、法的にあなたそんなことしなくたって、これを争っているのは市と今言った今度控訴された方と相手方、そうでしょう。
◎総務課長(赤木博伯君) 補助参加人に求償させていただく場合は、まずは、市が相手方に対して賠償した後でございます。現時点で、まだ市は賠償を行っておりませんので、当然ながら求償にも至っておりません。
4.契約の相手方、住所、大阪市北区南森町一丁目4番10号。氏名、理水化学株式会社、大阪支店。代表者、支店長 木澤太郎。 5.工期、本契約の日から275日。 提案理由、上中筒香地区の飲料水供給施設の整備工事を行うためでございます。 あと、後ろには位置図、また、配置図等を添付しております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。
◎総務課長(赤木博伯君) セクハラの定義でございますが、一般的には相手方の意に反する不快な性的言動というふうなことを意味しておりますので、受け手側がどう取るかという部分が大きいものでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) そうなったら、言動、言葉も入るんか。言動、動作、受け手側、ほいだら女性は、僕が物を言うて、僕らもう口悪いから、いろんなこと言うたるわな。
続いて、相手方への賠償につきましては、被告である新宮市が原告に対し支払うこととなります。 続きまして、今までに発生した費用に入らせていただきます。 今回の損害賠償請求事件に対しましては、令和2年度の予算におきまして、予算69万3,000円を計上させていただいておりまして、現在までその支出については23万8,500円の支出額となっております。
相手方は、借受人Aでございます。 放棄理由でございますが、住宅新築資金等貸付金に関して、借受人及び保証人に返済能力がないと判断され、移管先の和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合より返還されたためでございます。 なお、県費貸付け分に基づく債権につきましては、本議案が可決されることにより、県の補助金交付対象となります。国の補助金と併せて103万3,000円の交付を見込んでおります。
私は印鑑を押印するごとに、真っすぐ押すことを心がけるのですが、慌てているとき、疲れているときなど、よく横に傾いたり、逆さまに押してしまうことがありますが、それをそのまま提出してしまうと、相手方にいいかげんな人物であると信用されないような気になり、結局、書類を全部書き直すことがあります。
それでも、熱は出なくても、やはり中でコロナを持っている方もいらっしゃるということで、発生していないだけで、特に医療センターは、そういったことを一々調べるわけにいきませんし、PCR検査しなければ、入らないと、入れないとか、そういうことはしていないと思うんですけれども、実際、医療センターでPCR検査を個人的に受けさせてくださいと、親類へ行くんや、どちらかへ、東京に行くんだということで、相手方もPCR検査
ですので、週数につきましては、相手方の病院との調整の上でということにはなるんですけれども、ただ現状としまして、産婦人科の体制が産婦人科部長が退職することによりまして、妊婦健診で対応が3月以降難しくなってくることがございます。 現時点では、2月末までは部長先生もいらっしゃいますので、妊婦健診を対応させていただきますということでさせていただいてございます。
本議案は、令和元年10月24日付で和歌山家庭裁判所田辺支部にて受理された相続限定承認に基づき市の債権となったものに関し、市からの支払い催告に応じない者に対して田辺簡易裁判所に支払い督促の申立てを行うにつき、相手方から督促異議の申立てがあった場合には通常訴訟へと移行することから、あらかじめ議会の議決をお願いするものです。
契約の相手方は、有限会社タナカ工務店、代表取締役、田中正紹氏でございます。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料5ページを御参照願います。 次に、29ページをお願いします。
本件につきましては、令和2年12月30日午前10時頃、Aさんが小型乗用自動車を運転し、龍神村福井2381番地の1地先の市道鍋坂甲斐ノ川線を走行中、山林からの落石により、当該車両のフロントガラスが損傷したもので、この損害に対する賠償金として、本市が10万9,450円を相手方に支払うものです。 以上をもちまして、補足説明を終わらせていただきます。
なお、契約の相手方は、村本・三和特定建設工事共同企業体でございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保智敬君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(久保智敬君) 質疑を終わります。 お諮りいたします。 議案第28号は委員会付託を省略することに御異議ありませんか。
和解の相手方は、和歌山南漁業協同組合、代表理事組合長、三栖敏一氏で、和解内容の主なものといたしましては、本件解決金として、本市に対し金3,500万円を令和3年から令和8年まで6年間の分割により支払うものでございます。 なお、経過等につきましては、参考資料を御参照願います。 次に、2ページをお願いします。
ですから、委託管理するに当たって、当局は当然相手方に、当局の要望を協定しているわけです。その中で、「管理業務の実施報告であるとか利用状況また収入、あと経理の収支、そういった報告を5月までにという形で毎年求めております」と。
工事名は、あけぼの東山2号線(礫坂大橋)橋梁改良工事、契約の方法は指名競争入札、応札者数は3者、入札年月日は令和3年2月2日、契約金額は1億6,940万円、契約の相手方はショーボンド建設株式会社和歌山営業所、所長、中上 賢氏でございます。 なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料の1ページを御参照願います。 次に、6ページをお願いします。
につきましては、令和2年12月2日午前10時15分頃、本市三栖小学校職員が、原動機付自転車を運転し、市民総合センターに向かうため、高雄2丁目20番20号地先の県道田辺龍神線を南進中、側道から当該県道に進入してきた、Aさん運転の軽乗用自動車と接触し、Aさん運転の車両については前部が、本市職員運転の車両についてはバックミラー等が損傷したもので、これらの損害に対する賠償金として、本市が3万5,000円を相手方
が前条の契約に基づき当該契約の相手方である一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者(以下「一般乗用旅客自動車運送事業者等」という。)に支払うべき金額のうち、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に定める金額を、第2条ただし書に規定する要件に該当する場合に限り、当該一般乗用旅客自動車運送事業者等からの請求に基づき、当該一般乗用旅客自動車運送事業者等に対し支払う。
市としましては、こうした制度を相手方に説明する義務がありますので、誰かが意図的に発案するといったものではございません。 そして、三者契約はいつ提案されたということですけれども、あけぼの東山2号線道路改良工事に係る三者間の意思確認の時期は平成28年4月でございます。